今日から久々に書くぞっと
すいません、一年半以上放置してました…。深く反省します。
とりあえず、なるべく更新していくことを目標にガンガンとゲームをしていきます。
とりあえず、ゲーマーしてます。
最近ずっとハマってるのが
BAYONETTA(ベヨネッタ) 特典 スペシャルサウンドトラック「RODIN'S SELECTION」付き - Xbox360
- 出版社/メーカー: セガ
- 発売日: 2009/10/29
- メディア: Video Game
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Steins;Gate (シュタインズ・ゲート) (数量限定版) - Xbox360
- 出版社/メーカー: 5pb.
- 発売日: 2009/10/15
- メディア: Video Game
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サクラノート ?いまにつながるみらい? 特典 オリジナルサウンドトラック「音の贈り物」付き
- 出版社/メーカー: マーベラスエンターテイメント
- 発売日: 2009/11/05
- メディア: Video Game
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- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2009/11/01
- メディア: Video Game
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真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)
- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2009/10/08
- メディア: Video Game
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サクラノートが案外楽しいです!!音楽が良いよ。このゲーム。
え〜、さらに積みゲーがいっぱいあるっす。
そんなわたくしですが、そろそろガンガンとゲームを終わらせていく所存です。
今日から新しく一新!!オールドゲームにも触れてみたいですわね。
う〜ん。とりあえず、何から行く?考えてなかったなぁ。
では、セガの名作「ファンタジーゾーン」でもイってみますかね!!
明日をお楽しみに!!
スターオーシャン1 First Departure
あけましておめでとうございます。
今年もいろいろゲームを触ってレビューしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
年明け一発目は「スターオーシャン1 First Departure」です。
スターオーシャン1 ファースト ディパーチャー(通常版) - PSP
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/12/27
- メディア: Video Game
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スーパーファミコンで発売された『スターオーシャン』のフルリメイク版になっていて、声優陣も変わっています。
スーパーファミコン版の面影がまるでなく、新しいゲームに仕上がってる所が気合いの入れ方が違います。
まるで別ゲー。ここまでやるとは凄いですね。
今回の移植はトライエースではないようです。
アニメはProduction I.Gが担当しているので、大安定。というか、アニメ見るだけでもこのゲームの気合が違います。
戦闘シーンなども丁寧に作りこまれていて
やろうと思えば敵の後ろに回り込んだり挟み撃ちにしたりも出来ます。
が、基本連打でもOKという懐の深さです。
スキルがいろいろあって、料理をしたり、絵を描いたり、さまざまな事ができます。
テイルズのようなものですねぇ。簡単に言うと♪
ちなみに、PSP本体とのPSP同梱版が売り切れていてちょっとショック。
パッケージで置いてあったので、買えるかと思ったのに…。
売り切れでした、こら〜、だったら店頭に置いておくな〜(T-T)
点数は80点。ゆったり正月休みにプレイしたい一作ですね。
次回はついにひらくXBox360の大型RPG「ロストオデッセイ」をプレイしたいと思います。
PATAPONをプレイ
除夜の鐘を聞きながらPATAPON♪
ぱたぱたぱたぽん♪とかわいらしくリズムを打つリズムアクションです。
PATAPONをプレイしました。
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2007/12/20
- メディア: Video Game
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難しいけど、おもしろい!
パタポンの掛け声をドラムで打ってパタポンを行動させるゲームです。
ボタン4つをリズムに合わせて押すだけでパタポン達が命令通りに行動するようになってます。
PATAPON軍団を編成できるようになっているし。
動きがコミカルでかわいいところもツボです。
世界の果てを目指す。パタポン軍団。
ドラムは一度狂いだすと戻すのが大変。
FEVER状態を維持し続けないといけないのはなかなかツライところではあるので。
音感が鋭い人には簡単なゲームかもしれないけど。
私には精いっぱいです。
キャラクターの動きがとても可愛いので難しくても続けてクリアしたいという欲求に駆られます。
4拍子でも難しいのねぇ(汗)
FEVERを維持するのが結構大変で気が抜けません。
その点、ちょいムズゲームかもしれませんね。
点数は75点!!可愛いパタポンを世界の果てまで送り出そう!!
チョコボの不思議なダンジョン『時忘れの迷宮』
最近何かと忙しくしていてゲームが消化しきれてないです。
まだ開けてないゲームも山積み。
正月中には遊びたいところです。
ようやく開けました。チョコボの不思議なダンジョン『時忘れの迷宮』
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/12/13
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チョコボダンジョンシリーズの中では比較的簡単。
かとおもいきや、いろいろな制約のあるダンジョンがあったりして頭は使いますが。
ジョブシステムは適度な刺激にはなるんはないでしょうか。
強いのと弱いのの差別化が大きいですけど。
不思議のダンジョンとしては「シレン」や「トルネコ」の方がスリリングですが。
不思議のダンジョンこれまで挫折しちゃった方にはお勧めします。
チョコボがかわいいし。
ダンジョンヒーローXは微妙に寒いし(笑)
過去のFF等のBGMがアレンジされているのはファンにとって必聴!!
残念なところはレベルの引き継ぎ。
これでちょっとシビアさに欠けるかと思います。そこが好き嫌いの分かれ目。
でも丁寧に作りこまれているし、ライトなゲームとしては上出来だと思います。
ミニゲームの「ポップアップデュエル」は思ったよりも楽しいです。
点数は75点。
ライトゲーマーな女の子やFFチョコボマニアにはうってつけの難易度であり、キュートでしょう。
「シレン」「トルネコ」を潜り抜けてきたユーザーにとってはライトすぎるかもしれません。
ボス戦はなかなかスリリングで楽しいです。これまた頭使うし。
クロニクル オブ ダンジョンメーカーII
ついに封印解除。PSPのダンジョン作成RPGです。
クロニクル オブ ダンジョンメーカーIIをスタート。
- 出版社/メーカー: グローバル・A・エンタテインメント
- 発売日: 2007/12/06
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ダンジョンを作る建築家となってダンジョンを作成してモンスターを増殖。
依頼などを受けてアイテムやモンスター退治を行うゲームです。
自ら作ったダンジョンによってモンスターを増殖させていくシステムは斬新なところ。
ただ、毎日ダンジョンを徘徊しないといけない作業がルーチンワークになりがちだけど。
複雑にダンジョンを作ったはいいけど、ダラダラとそのダンジョンを徘徊して敵を倒し、アイテムを拾いに行く。
これを楽しみと取れるか、面倒だと思うかによって楽しみが分かれるところかも。
「幻獣」となるパートナーが今回から登場。
このパートナーの成長もダンジョンを育成し、冒険するのに欠かせない存在となっている。
たまに自分に向かって魔法を仕掛けてきて暴発なんてのもあるので、戦闘には注意が必要だけど。
食事システムで主人公のパラメーターをUPしたり、
根付で武器、防具を強化したりと色々な要素が含まれていて、やりこみは向上しています。
点数は85点。
もうちょっとダンジョン徘徊が楽だといいんだけど。
勇者のくせになまいきだ
食物連鎖と迷宮の組み方が絶妙な穴掘りゲーム。
勇者はかなり生意気です。
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2007/12/06
- メディア: Video Game
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プレーヤーが「魔物側」としてダンジョンをつくり
ダンジョンを訪れる勇者たちをやっつける。
この繰り返しなのですが、下手にダンジョンを作ると後々困る事になっています。
土の中の養分を使いモンスターを作りだし生態系を維持しながら堅固なダンジョンを作成する。
そんなゲームです。
基本的動作はつるはしで壁を掘るだけという単純明快なゲームですが。
とても奥が深い。思ってもない事が起こったりするのでなかなか一筋ならではではいきません。
繁殖しすぎると、ダンジョン内の生態系バランスが崩れてしまい、ダンジョンの食物連鎖が壊れるし。
逆に減り過ぎると勇者にダンジョンを制覇されてしまう。
トレーニングモードも充実しており、なかなか骨のある一品。
うまくダンジョンが形成できた時の喜びは他のゲームでは味わえない。
ただ、生態系を維持するのは頭を使います。
相当手入れしないと一気に壊れるので結構忙しくダンジョンをチェックしないといけません。
グラフィックは相当レトロですが、かなり面白いです。
点数は85点。破壊神はかなりワガママです。
自分が作り上げたダンジョンが一気に崩壊するのは見ていてショックです。
計画的に作り上げましょう。
ネタは30代のゲーマーなら分かるネタが多いです。
タクティクスオウガとか懐かしいオマージュ?のタイトルが付いてます。そこもツボです。
レイトン教授と悪魔の箱
レイトン教授第二段。前の「レイトン教授と不思議な町」よりもムービーが多く追加されています。
- 出版社/メーカー: レベルファイブ
- 発売日: 2007/11/29
- メディア: Video Game
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前作もよく出来ていましたが、近作は謎もストーリーと絡み合っているのがいいですね。
前作は、唐突な謎に「レイトン、あんた本気で仕事してるんですか!!」なんてツッコミをいれたくなりましたが、
今回はスムーズに良く仕上がっています。
でも、謎解きは頭をフル回転させるところは前作と同じで。
程よく頭の体操になります。
今回は映画級と銘を打ってるだけあって、よく出来てます。
豪華列車の中で繰り広げられるミステリー。
シナリオがとても良く出来ています。
さらにラストはとても良い。
頭の体操が好きな人にはもってこいの逸品。
子供からお年寄りまで楽しむことが出来ます。
久々に人におススメしたい一品です。
久々に頭をフル回転させ、エンディングも感動。
点数は90点。次回作も楽しみです。